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IS遮熱シート

屋根下や機械設備の熱を軽減。
建物全体の環境を改善し、
業務の効率化を図る。

ISアイエス遮熱シートとは

従来のプロックス遮熱シートが、IS遮熱シートにアップデート
屋根下や機械設備の温度を劇的に低下

輻射熱97%ブロック

工場・倉庫、建物全体の環境を改善

特殊コーティングより半永久的に使用可能で、
内装制限のある工場や倉庫にも施工可能。

熱を遮断する、IS遮熱シートで快適に。

DIFFERENCE
断熱材と遮熱材の違い

断熱材イメージ

断熱材は熱を反射(遮断)するのではなく、熱の伝わりを遅らせます。 夏場の室温が断熱材を入れても高いのは、時間をかけてゆっくりと熱が室内に入り、更に蓄熱効果で熱を保持しているからです。

屋根への熱の蓄積を遅らせるが、
いずれ熱は室内に入ってきてしまう!

遮熱材イメージ

断熱材よりも薄く(シート状)、表面アルミ箔によって輻射熱を反射(遮断)します。夏は外部からの熱を反射(遮断)し、室内を快適に保ちます。


屋根に熱を反射するから貯め込まず
室内に熱が入ってこない!

ランニングコスト0
熱を簡単に遮断できるIS遮熱シート

IS遮熱シートカタログはこちら

IS HEAT BLOCK SHEET
IS遮熱シート

IS HEAT BLOCK SHEET

IS HEAT BLOCK SHEET

シートで遮断する事で、太陽からの熱や機械設備から出る熱による建物内の温度上昇を和らげます。
厚さ0.2mmと薄い材質でも破れにくい、両面アルミ素材の遮熱シートです。 腐食防止コーティングを施しており、シートの経年劣化や、腐食による反射率の低下を防ぎます。不燃材料であるため、建築基準法の制限がある建物内部にも施工可能です。

遮断塗装の問題点(一般的な工法)

同じ遮熱材である遮熱塗料は塗りむらができたり、数年後に塗り替えが必要ですが、遮熱シートはシート状になったものを貼り付けるので、効果が均一に発揮されます。
また、屋根内部へ施工するので風雨にさらされる事がない為、半永久的に使用することが出来ます。
※災害などによる改修・補修は必要になる場合はあります。
※屋根内部施工が厳しい場合に備えて、屋外屋根施工専用のシートもございます。
建物内の温度を上げない事で、エアコンなどの空調設備が10台→3台稼働になり、消費エネルギーを劇的に下げた事例もあります。また、工場内熱中症対策にもなります。

CONSTRUCTION WORK
施工方法

工場(屋内)屋根部分、全面施工前

工場(屋内)屋根部分、全面施工前

工場(屋内)屋根部分、全面施工後

工場(屋内)屋根部分、全面施工後

高所作業車or足場を準備

高所作業車or足場を準備

ワイヤーをH鋼の上に通す

ワイヤーをH鋼の上に通す

遮熱シートをワイヤーの上に敷く

遮熱シートをワイヤーの上に敷く

施工後
IS遮熱シートを天井に施工する事で、太陽からの熱が入り込むのを遮断します。
それにより夏場は室温が急激にあがる事はなく、
室内に入った時のあの不快な「むわぁ~っ」とした空気がありません。

独自の施工方法で、既存の天井・機械設備にも施工可能です。 薄いアルミシートを取り付けるだけなので、躯体に影響を与えにくく、建物だけでなく様々な形状の機械設備にも施工出来ます。 店舗や工場等の新築時の施工はもちろん、後から施工することも可能です。 天井だけでなく、天井裏への施工も可能です。

シート状なので、施工天井の形状を問いません。
天窓・通風孔・通気口等のくり抜きにも対応可能です。

PRODUCT
製品規格

GC-R

GC-R/建築物対応用

用途
屋根下、天井裏、壁、屋外等
サイズ
厚み0.2mm×幅1m×長さ50m
GC-M

GC-M/機械設備対応用

用途
機械設備、ダクト等
サイズ
厚み0.18mm×幅1m×長さ50m
FP-D

FP-D/断熱効果・結露対策用

用途
屋根下、天井裏、壁、冷蔵冷凍庫等
サイズ
厚み5.0mm×幅1m×長さ50m

施工後の実測データ

※実測データを公開。

No.1 & No.2
南壁から約100cmの箇所の屋根下約30cm(同条件)に温度計を設置
No.3 & No.4
熱がこもりやすい工場・倉庫の奥壁(北壁)の地上約150cm(同条件)に温度計を設置
外気温
屋外で、未施工棟と施工棟の間の地上約150cmに温度計を設置

※30分間隔でデータを取得し、日中の温度推移をそれぞれモニタリング。

天井付近最大温度差

8.4℃

高さ約150cm付近最大温度差

3℃

IS遮熱シート施工をするだけで
これだけの効果が得られます。

CASE
施工実績

屋内施工事例・屋外施工事例・機械設備施工実績など、多数掲載。
(個別具体的な施工概要につきましては、お問い合わせください。)

東邦アストリー株式会社
〒460-0008
名古屋市中区栄一丁目29番地21号
TEL:(052)211-4751
FAX:(052)211-5470

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